🎶 Elevate your audio game—because average sound is so last decade.
The FiiO K5 PRO is a stationary headphone amplifier featuring the high-performance AK4493EQ DAC, supporting ultra-high-resolution audio formats up to 768kHz/32bit PCM and DSD512. Its advanced 4-block analog amplifier design, precise volume and gain controls, and versatile input/output options make it a reliable centerpiece for audiophiles and professionals seeking superior sound clarity and power.
Batteries | 1 Lithium Polymer batteries required. |
Item model number | K5 PRO |
Color Screen | No |
Voltage | 2E+1 Volts (AC) |
T**N
購入して良かった!
FiiOのポータブルアンプはE07K、E18(ともに売却済)、そしてQ5s with AM3D & E、DAPではM11Pro、M15を購入、FiiOの音が気に入っていましたし、ちょうどPCからのDACを探していましたのでこちらを購入しました。接続はPC→APS-DR005 x2→FiiO K5Pro→セレクター→複数の真空管アンプ(バトラーなど)→スピーカー(Dali、JBLなど)になります。購入の決め手は①DACチップがAK4493EQを搭載しており、M11ProのAK4497EQやM15のAK4499EQには劣りますがQ5sと同等なこと。(Q5sはアンプを交換することで音がかわりますが。。。)②入力端子が今後の発展性を考慮して豊富なこと。③DSD再生も可能なこと。④大きさは出来ればコンパクトなこと。の条件をクリアしていることでした。◆相性とノイズなどについて真空管アンプやPC(HP Spectra 360)との相性も問題なく、ノイズも電源タップからオーディオ用のノイズフィルターなどを装備しているものを使用していますので極力抑えられているようで無音状態でのホワイトノイズや他のノイズは今のところありません。◆音についてこのK5Proを購入する前のDACは真空管+DACチップ搭載のハイブリッドのものを使用していました。それと比較して音場の広さ、奥行きが違います。立体感がでた感じです。また高音の透き通るような伸び、中音やヴォーカルの艶やかさ、そしてきめ細やかな低音、音の泡立ちがきめ細かい、全体的に2ランク以上のもの、今まで聴こえなかった音も聴こえてくるようになりました(かといって全体的なバランスが崩れることはありません。)。ひとつだけスポイルしたものをあげるとしたら以前使用していたものより暖かみがちょっと無くなったくらいでしょうか。でもそれ以上に真空管アンプの欠点をかなり補ってくれている感じがします。今後、上級クラスのK7Pro?K9Pro?が出るのであれば追加で購入したいと思いますが、現時点ではこのK5Proに満足しています。
A**ー
PS4での使用です
ps4に光ケーブルにて使用。このアンプなら250ΩのbeyerdynamicのDT990proが本領発揮します。音の定位、クリアな音、fpsには最高のセット!GSP600を使ってミックスアンプ、Game DAC 、Sound BlasterX G6なども使用していましたがK5とDT990を使うと「なんだこの音の解像度!」ってなり、もう上記のセットには戻れません。難点はボイスチャットする場合は外付けマイクが必要。でもそれだけです。値段も安いしHighインピーダンスのヘッドホンも鳴らせるし音もクリアになるこのアンプはオススメです!
A**A
素人にはアンプ無しと違いが分からない
音量つまみを回してもノイズは無い。PCやスマホで曲を聞くレベルでは必要性が分からない。中華AndroidoとUSBでK5を接続、イヤホンのfinal E500とQoA Affinityでyoutubeの歌やケルト音楽、ASMRを聞いてみたが、アンプ無しと違いが全くと言って良い程分からなかった。一瞬後に有り無しで比較すればなんとなく違いは分かりそうだが、淡麗系ラーメンに胡椒を1粒2粒足し引きした程度でしか無い
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3 days ago
2 weeks ago