HEXGAMING ホールエフェクトバージョンps5やPCや携帯など対応用PHANTOM Proゲーミングコントローラー、割り当てれる背面ボタン4つ付いて、プロファイルが6種類登録できて、交換可能なアナログスティック8種類から選べ、調整できるアダプティブトリガー機能付いています【ブラック】

今まで純正のデュアルセンスエッジを使っていましたが、背面ボタンの数が足りなく感じてきたので思い切って購入。結果、背面ボタンが増えた利便性より、スティックやトリガーの操作感などの方がより良く実感できています。特にホールエフェクトに変わった事によるスティックの操作感覚の変化が自分にはプラスに感じています。ゲームにもよりますが挙動がクイックに軽く感じます。この辺は好みになりますが、ハマる人には手放せない存在になります。

開封した時に箱がボコボコになっていた。案の定コントローラーが破損。3万6千円もしたのに……星もつけたくない

4月購入で8月後半に右スティックがおかしくなりました。問い合わせた所、古い本体を送って下さいとの事で郵送したのですが、それが届く前に新しいものを送ってくれました。値段は高いかも知れませんが、対応も良くコントローラーとしてのスペックも申し分ないです。これかも長く使用していきたい物です。

トータル満足しています。良い点と悪い点が同じところが多いので、好き嫌いが分かれそうな気がします。アダプティブトリガー機能が残っているカスタムコントローラーが少なく、自分は残っている方が都合が良かったので購入しました。【良い点】・アダプティブトリガーと振動機能が残されている・アダプティブトリガーはマウスクリックにも切り替え出来る・PS5用のフリーク取付可・背面ボタンが軽くて押しやすい・ホールエフェクトスティックの細かい調整(アウターデッドゾーンも)が可能【イマイチ】・アダプティブトリガーと振動機能機能が残っている為、重い・L1、R1はマウスクリックではなく純正と同じタイプ・背面ボタンが軽い為誤爆しやすい・ホールエフェクト版はスティックの調整が難しく面倒・滑り止めがイマイチ(スカフからの移行ですが、スカフより滑る)・値段が高い

正直、買うのには抵抗がありました。価格は高い、レビューは荒れており、それでも買う理由は以前にHexGamingのコントローラーを使用したことがあり、その頃から比べるとだいぶ違うと知り購入しました。色は中の部品を見たかったのでクリアにしました。注文して次の日に届きました。急いではなかったのですが、故障などのレビューもあり確認をしたかったので、触ってみることにしました。本商品は振動モーター、アダプティブトリガー、マイクは撤去されていませんでした。重さは純正と同じぐらいだと思います。前面ボタンはクリックキーではなく純正のままです。トリガー部分は切り替え式で変更（マウスクリックタイプ）できます。背面4ボタンはオムロンのキースイッチが取り付けられていました。防塵対策がされています。スティックはGinFULLのベースにExtremerate製のセンサーとキャリブレーションボードが取り付けられており、専用の部品でした。硬さは純正と比べて柔らかく、プレイするゲームによっては視点感度調整が必須です。スティック先端はドーム型とコーン型があり、高さがあるものと交換可能です。背面4ボタンにホームとシェアボタン以外を割り当て可能です。切り替え式（背面中央のボタンを2度押し）でパターンを6つまで保存可能です。背面ボタンに割り当てた既存のボタンを無効（背面のみ有効、前面ボタンを無効）にすることはできません。一番重要なキャリブレーションですが、これに手間取りました。マニュアルがあるのですが、動画へのQRコードとアドレスが書かれているだけで済ませているので、まず動画を見ないと分かりません。次に、コントローラー側の接続コネクターを隠しているラバーが固く、千切れるんじゃないかと焦りました。操作するツールとの接続が0.5ミリピッチ幅の8ピンフレキケーブルなのですが、これも千切れたらどうするんだと思います。一応、2本入ってるので問題はないかと思いますが、手荒に扱うと部品の調達がやや面倒です。キャリブレーションはマニュアルの順番通りの指示に絶対に従って下さい。特に、円形の入力エリアのキャリブレーションとある部分は重要です。上、左、下、右の順に調整しないとスティックの挙動がおかしくなります。スティック入力がおかしくなると、最後の真円度キャリブレーションで1から再設定しなければなりません。（最悪スティックが暴走状態になりますが、これは故障ではありません）新円にならない(恐らく、スティックの入力範囲が大きく外に飛び出している)とのレビューがありますが、これは最初からスティックの入力範囲が大きく設定されているため、新円を描けない状態になっています。真円度キャリブレーションで調整をするときに、0.9から調整入力1回の入力で1になるように上、左、下、右の順で設定することで入力誤差を写真のように２％台まで調整可能なはずです。個人的には非常に良いコントローラーだと思います。ただ、公式ホームページから注文するとキャリングケース、USBケーブルが付属しているものと金額が同じです。Amazon経由で購入した場合、メリットは故障時の返品と返金がスムーズなことです。純正コントローラー3台程度の価格以上の価値があるかないかという話ですが、残念ながらありません。すでにフライディジのベイダーやAPEXはこれを完全に凌駕しています。価格とスペックでも負けています。PS5でそのまま使えるという点では本商品が勝ります。コンバーターを使えばフライディジのコントローラーは使えますが、不安は残ります。私がお勧めしない一番の理由として、このコントローラーのベースがBDM-010の初期モデルだというところです。故障個所診断が楽なのは初期モデルなのですが、将来的にはBDM-030以降の改良モデルが出回るかと思います。このモデルが売り切りではないと信じたいですが、実際はどうなのかは分かりません。

良い

キャリアブレーションがまじでやりにくい意外最高です。自分壊してしまいました 先のほうすぐ取れてさせなくなるので注意必要です

キャリブレーション、パソコンに繋いで設定したけど、0.00392にならない0.01000以下にならない