OBDeleven OBD2 Diagnostic Device Error Scanner for Audi Volkswagen (Android and iOS Compatible, Devices Only)

Product worth the price. Gives in-depth info for all issues and helps clear codes. Must pay to unlock full feature of product.

接続等問題無く安定。

修理などでコンピュータがリセットされた場合、その都度新たに課金が必要です。救済措置はありません。

人生初の輸入車購入に先駆けて購入しました。エラー箇所の確認、チェックランプの消去ができます。ある程度ご自身でDIYされる方はあると安心です。車屋さんで診断するだけでお金かかるのも珍しくは無いので、ネットに整備情報の少ない希少車は安心を買う意味でも持って損はないかと。

故障スキャン

簡単過ぎて素晴らしいしかし全部日本語ならなって感じスクショして翻訳します。必要なのは大体出来るし警告灯もけせる、一部重要なものは消せない。プロとかつかえば消せそう。

パワーシートメモリーが蒸発してしまいディーラーに相談も保証が切れた後は原因調査だけで入庫予約と4柴三郎必要と言われる。VW専業業者も同じく3柴三郎。ネットを徘徊すると海外や国内でOBD elevenで修復事例が多数あり、DIYを決心。先ずは本体のみ購入。簡単にパワーシートにエラーが発見されるが修復にはPRO VAGの追加購入が必要と判明。これで本体と合計で2栄一に。不安も感じながらのチャレンジだったが案の定？エラーに見舞われ何度もやっても全く修復出来ず。落ち込みながらもなんとかなる筈と自分に言い聞かせて就寝。翌朝、諦め半分で改めてチャレンジしたところエラーは無くシートが勝手に動きだし暫くするとポーンと言う音と共に修復完了。落ち込んでいただけに喜びはひとしおだが2栄一のコストはディーラー修理と比べどうかは不明。この際、投資を回収したいので様々なコーティングメニューを確認したが私にとっては以前CARISTAで行った項目より魅力的なものは無く、且つ項目毎にさらに最低10クレジット以上の購入が必要と知る。（特にアイドリングストップ解除はCARISTAと同じく2019製までしか出来ないよう）総じてOBD elevenの素晴らしいビジネスモデルに感嘆させられた。

アウディQ4でワンクリックアプリで、video in motion（TVキャンセラー）が使えるようになったと思い購入。しかし実際は外付けメディアの視聴が可能になる機能で日本仕様では当アプリすら出てこない。そもそもiphoneでは外付けメディアの取り込みができない。仕方ないのでワイヤレスcarplayを入れてみた。コーディングはできたが、毎回社内Wifiにつなげないとワイヤレスにならず、アクセスポイントが出ないことが度々。それならケーブルでつないだほうが早い。しかもiphoneが相当熱くなり、テザリングでの接続ができない。アウディのSFDが掛かった新システムには使えない。無駄な出費だった。