S.H. Monster Arts GODZILLA FROM GODZILLA VS. KONG (2021), Approx. 6.3 inches (160 mm), PVC Pre-painted Action Figure

よくここまで、精巧に仕上げて、コレクションとして大切にしたいと思います。

The media could not be loaded. x レジェンダリー・ピクチャーズのモンスターバース第4弾の「ゴジラ vs. コング」のゴジラがバンダイのモンスター系可動フィギュアのブランド、S.H.モンスター アーツから登場。【良かった点】○ゴジラの精巧な6インチサイズの可動フィギュアが5千円台（2021年5月）手に入る。○首の後方側(反り)と尻尾は良く動く。足は開いて座るポーズがギリギリ取れる。○口が開く。○背びれや口の中の青い塗装は光を当てると光って見える。 【少し気になる点】●他のフィギュアーツと並べると若干小柄。 頭身が高い所為で余計にそう見えますが、設定身長から観ても小さめです。●同時期に発売されたコングと比べると可動域が狭い。 S.H.フィギュアーツの1954年版ゴジラと比べると少し動かない印象です。●首がもう少し下側に動くと良かった。後方と左右には良く動きます。●舌が邪魔して口がキッチリと閉じない。●手首ジョイントが少し外れ安い。●付属品は交換用ハンドパーツ一式のみ。放射能火炎等のエフェクトパーツ、取説等は付いていません。 好みにも拠り、無い物ねだりなのは重々理解しておりますが、評者は東宝初期～中期の頭でっかちのゴジラが好きなので少し残念でした。 但し、コングと組み合わせると楽しさは倍増します。 同時期発売のコングに比べるとお安くなっていますので、アーツ系の怪獣フィギュアがお好きで、未だゴジラの可動フィギュアをお持ちで無く、金銭的に余裕がお有りの方にはお薦めです。

品質も良く、気に入ってます。

子どもが気に入ってくれてよかったです。ありがとうございました。

尾部の先端が取れやすい

尻尾の可動に満足してる。エフェクトがついていないのは残念。全体として塗装も良い。可動域もそこそこ悪くない。ただしっぽの塗装が少なくてちょっと残念。塗装が剥がれやすい。全体的に可動がよくかっこよくてとても良い。胸部の可動があまり良くない。とても精巧にできていてすばらしい。

Delivery was very fast and packaging was perfect.

モノとしてはモンアツのゴジラ2019に新しい手が追加されてるもの。それにヒレ・目・クチをメタリックブルーでサラッと塗りました！って感じの商品。ヒレはまぁ良い。クチはこの色だとホントダメだわ…放射熱線出す瞬間の再現＆2014・2019との差別化なんだろうけど、肝心のエフェクトがついてないとか何じゃそらって感じ。そのうちエフェクト付きのリデコがプレバン限定で出るんだろうかｗほんとは最初に赤く塗ってから青く塗ればまぁまぁ見れただろうけど、いきなりメタリックブルーをベタ塗りだから本気でキモイ。ずっとモンアツ買ってるけど、１・２を争うくらいにひどいモノだと思う。素体の動きは2019と一緒で何もせずに上向けたりと大分いいとは思うんだけど、なにせ2014からの使い回しだけあって、流石に金型にガタがきてるのかあちこちちょっと作りが甘くなってるな…という箇所がある。次このタイプのゴジラ出すときは流石に新しい金型作成して欲しいもんだわ。