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A**E
Great book
it is very good book
A**ー
You won't regret it
If you want to feel your brain literally changing for the better, then read this book.
さ**な
表紙は違いました
本自体の合ってるのですが表紙が表示の絵と違いました。中身が読めれば良いかーと思いましたが。好きな著者で英語版を読んでみたかったので手に入って良かったです。
H**S
Exciting theory!
Creative values are introduced.
A**O
内容は◎、字の大きさは△
ハッとさせられたり、考えさせられたりする内容はいくつかあったので、何度も読み返すと思う。ただ、老眼を少し意識し始めた人(40代以降の人)には、この本の字の大きさはしんどいかも。私はまずハードカバー版(寸法(縦x横):24.2x15.8cm)で読んだので、このペーパーバック版(19.8x12.5cm)の字がかなり小さいように感じた。老眼を少し意識し始めた人にとっては、ちょっとしんどいと感じるかも。ただ、ハードカバーは価格が高いし、手に入りにくいことを考えると、このぐらいは我慢すべきなんだろうなとも感じるが。ということで、自分の老眼のせいで、星を減らすのは申し訳なく感じたので、星5つ。
坂**子
返品 希望
1年前に購入しましたが 印刷 汚れがあって 活字が見えないので返品希望します
R**E
the absence of evidenceはthe evidence of absence足りえない
久しぶりの著者の新作です。前作The Bed of Procrustes: Philosophical and Practical Aphorismsはいわゆるアフォリズムの集合ともいうべき作品でしたので、今回の作品はじっくり読ませてくれます。相変わらずの文体と切り口ですので最初は乗りきれない人がいるかもしれません。おそらく邦訳されてしまうとこの人を食ったトーンは消え去ってしまうでしょう。でも我慢して50ページぐらいまで進んでください。そしてまず付録にあるglossaryで用語の定義はしっかり押さえてください。特にantifragileの概念はしっかり整理して下い。そこから先はタレブ節の魅力にひきこまれて最後まで一直線です。今回は人生を生きていくうえでの戦略もかなり開陳されています。しかし著者のこのスタイルはなんと言ったらいいのでしょうか。アメリカのポジティヴシンキングとは対極の世界です、といってもイギリスの皮肉やフランス流のブラックユーモアとも違います。もしかするとこれこそがレヴァント流のスタイルなのでしょう。どこまでがジョークでどこからが真面目な議論なのか、読者を惑わせてくれます。そこにあるのは自由でアナーキックでかつ懐疑主義満載の発想です。そして思った以上の保守的な価値観です。世の中の疑似神学の魔術師に対しての批判は辛辣です、この辛辣さは歯に衣を着せぬ鋭いものです。フリードマンからスティグリッツまで、経済学やビジネススクールの制度化された欺瞞が徹底的に暴かれていきます。今回はそこに科学の一部とも目される医学や薬学批判そして独特の進化論解釈が付け加わります。今回の作品の特色は、著者自身が語る自らのautobiographicalな情報です。著者が育ったレバノンでの様々な経験や著者の会社勤めの経験が様々な文脈で語られており興味満載です。特に80年代のロンドンのディーリングルームでの英国の為替ディーラーたちとの邂逅は私にも思い当るところが多々あり笑わせてくれます。
レ**ン
面白いけど・・・
Talebさんの前2作の延長線上の著作。博識と諧謔という点では流石です。少し冗長な感じですが、楽しく読めます。
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