V.A. - Hatsune Miku Hatsune Appearance Natsu Matsuri Hatsune Kagami (BD+DVD) [Japan BD] KAXA-7031

I have been collecting some Vocaloid concert Blu-rays over time (not ALL of them mind you; I've mostly only gotten the Mikupa/Miku Live Party Blu-rays up 'til now, with the exception of Mikunopolis), but even though there are no live musicians here, and the dance animation quality is a litle janky every now and again (more-so for certain characters, but more on that later), I think this is my FAVORITE concert so far! This is a very unique concert; taking place for a small crowd of about 200 people in August of 2013, this production astounds with excellent song variety and stage effects.As far as song variety goes, this concert excels. Normally, the concerts only seem to use songs from the Project DIVA game series, which is fine, but it leaves a lot to be desired as the same songs get performed over and over again. This concert blends familiar songs like "Deep Sea Girl", "Senbonzakura" and "Tell Your World" with some obscure songs that I'd never even heard of before this concert, and I don't think they were ever played live at any another concert: "Sugar Bits", "Chaining Intention", "Crescent Moon Rider", "SWEET MEMORIES" (which has an English section sung by Miku) "Mad Lovers", featuring Megurine Luka (in her only song, unfortunately), and "Orange Intersection", the powerful yet sweet ending credits song. The obscure songs are the best in the lineup because they are unique to this concert, and they are a breath of fresh air compared to the other songs which we've all heard a dozen times. Not to mention, some of the songs feature new tuning to Miku's voice, or an alternative music track backing Miku's vocals, which keeps even the "Miku Mainstays" fresh and interesting.While the music is what your ears will be transfixed with, let's talk a bit about the eye candy in this concert. As far as I am aware (from experience watching these), compared to other concerts, this one does the most with background/foreground stage effects and character interaction. There is almost always something going on besides having the characters dance. The back screen often makes use of character close-ups, which offer a closer look, and sometimes an alternative view, to the main character's performance. During "Deep Sea Girl", an entire underwater set was created and projected in the background, with bubbles floating around MIku (she also makes bubbles of her own everytime she moves). "Chaining Intention" makes use of some electrifying and abstract effects, creating clones of Miku dancing in a line, and syncing them up together to the rhythm. Luka makes her appearance in a spinning chair, magically appearing during one of it's rotations. During the credits song, a moonlit bedroom is projected on the screen, which gives off a calm, and sort of nostalgic feeling that pairs perfectly with the acoustic guitar in "Orange Intersection". The best performance of the whole thing, in my opinion, is for the song "Tsuki Kage Mai Ka", an upbeat and catchy song with a somewhat traditional Japanese sound, where Miku is dressed in a kimono wih a large umbrella. Her long sleeves sway gracefully during the dance while Japanese lanterns, rows of bamboo, and large paint splatters are projected in the background, and there's a nice use of the stage lights that enhance certain moments.Speaking of Miku, let's talk about the character models used in the concert. These are not the Project DIVA Arcade models, nor the generic ones used in the Magical Mirai events. These are known to fans as the "Appearance" models. They have adorable anime-style faces, which emote really well. Luka has highlights in her hair, and wears a revealing outfit with a more muscular-looking build than usual, making her stand out among the female Vocaloids; Rin and Len match each other perfectly, as they should, but Luka and the twins only get to sing one song each. Kaito is... just OK. He's only in one song, but he doesn't emote very well (also, his trenchcoat glitches out near the bottom and jitters a lot during his performance). Miku, on the other hand, is the main star of the concert, so not only does she emote well with her large thoughtful eyes, but her hair and clothing physics are solid (mostly), and she gets four different costumes to wear in addition to her regular attire. There are a couple times where her arms clip through her hair, but this was probably done to avoid her hair from spazzing out on stage.To add extra value, this set also includes a gorgeous slipcase with watercolor style artwork on it, and a "making-of" DVD (this is locked to Region 2, so you'll need a region free player to watch this). Clocking in at about 20 songs (including the opening and ending songs) this is a fantastic concert with amazing production values that you'll want to watch over and over again! And at the time of writing this, you can find a copy here for about $30 or less. Obviously I haven't covered everything in the concert, so there will be some nice surprises when you sit down and watch. I highly recommend this concert to all Vocaloid fans; it's a unique experience you won't soon forget! Get the Blu-ray for the best experience, the picture quality is really good, and you won't miss a single detail.

画質的には、若干ノイジーですが、許容範囲だと思います。音質は、DTS-MA しか聴いていませんので悪しからず。正直レンジは狭いですが、スピード感が有り所々ギターを重ねていて厚みを上げる工夫がされています。モーションで少し気になったのが、ダンスの最中に体が完全に静止していて、ビートが感じられない部分があった事でしょうか。見始めて、ままま式あぴミクさんの外見で、「あ、これは俺駄目かも」と思ってしまいましたが、徐々に引き込まれていきます。幸福安心委員会で声だし練習とは豪勢な。背徳の華演出と衣装、振り付けがマッチしていて現地で見れたら感動出来たと思います。この辺からエンジンが掛かり出します。Mad LoversこれはR-15指定確信(笑)。歌詞の内容は18禁(笑)。秘密警察DIVAバージョンでなく、フルできたので個人的に非常に満足。しかもオリジナルモーションがカッコいい。カンタレラ兄さんがめっちゃ男前で惚れてまうわ(笑)。だが、あぴミクとの組み合わせでは物凄い犯罪臭が。月・影・舞・華一気に和風世界に。Chaining IntensionPV的かつ3D要素一杯な演出で観衆を惹き付けて飽きさせません。深海少女ノーマルコスチュームですが、自然なモーションがとても良いです。ハロ／ハワユ衣装がとても可愛い。レースをモチーフにした画面の演出も曲調にマッチして観客も見いっ(聴きいっ)ていました。1/6オリジナルモーションと宇宙をモチーフにした演出でストレートに勝負、という感じでそろそろ終盤を匂わせてきます。三日月ライダーロックな曲調に歌詞を使ったタイポグラフィー演出に月の色彩を重ねてきました。この曲は初見だったのですが、非常に印象的でした。Tell Your World締めの定番。幾何学的演出と調教もかなり手を加えています(TYW砲有り)。アンコールOne Night Girl ジミーサムPさんの名曲がここで聴けるとは！千本桜 例の衣装と激しいモーションと派手な演出で客を煽る煽るwSweet Memories あれ、ミクさん、いつの間にこんなに英語が達者にw。エンドロールは橙交差点。これなら見に行けば良かったと後悔しています。マジカルミライ用の休暇を取るのが精一杯だったこの身が悲しい。Ｐ．Ｓ．関係スタッフにわかむらPや小林オニキスさん等の名が。流石の仕事ぶりＧＪです。

購入後結構経ちますがふらっとレビューしようと思います。感謝祭やミクパのほうはよく知っていましたが、こちら、Appearanceのほうは初めてでした。実際同じものではないし規模も違うので演出的な比較はしますが、評価的な比較はしません。感じたことは、●ライブというよりは動画を見ている気分になります。感謝祭やミクパ(以後SEGA)では透明なボードに、ボーカルキャラクターのみをメインで投影しますが、Appearance(以後あぴ)ではエフェクトなどをふんだんに用いています。また、バンドも存在しないので、音響は館内スピーカー(かな?)からのみになります。なので、個人的にはほんとに(いい意味で)動画を見ている気分でした。あと、モデル自体がアニメちっくなのもそう感じる一因かもです。あんまりなんちゃら式等のモデルには詳しくはないのですが、これはこれで可愛いと思います。演出も派手で見てて飽きませんでした☆ただ、個人的にはバンドの生演奏がないのは物足りなさというか、寂しさを感じました。SEGAでのバンドさんが嫌だと仰る方はいいんじゃないかと思いますが、私はこの点は真逆です。歌い手と演奏者、観客の一体感がライブの醍醐味と感じてます。●若干動きが気になりました。ふとカクカク的な動きになる場面がありました。まぁ、とても難しい事なのでしょうが、出来る限り自然な動きができるといいなぁと感じました。●最初と最後が...。「こちら、幸福安心委員会です。」で「義務なんです！」の発生練習や基本的なマナーの説明等。曲自体は嫌いではないですが、いきなりだったので、正直言うと少しだけ引いてしまいました(^_^;)そういう前置きなしで、ガツンと最初は掴みの曲が良かったです。あくまで個人的な感想として、と付け足しておきます。あと最後の3曲だけ抜粋しますが、「千本桜」→「SWEET MEMORIES」→「橙交差点」となります。えぇ、「SWEET MEMORIES」は松田聖子さんの名曲です。それ自体に不満はないですし、歌声もV3ならではの良さが活かされていました。ただ、そのまま続く「橙交差点」が、所謂映画のスタッフロールのように、変化していく固定背景にただただ披露した曲の詳細等が流れるだけで、そのまま終わってしまいました。せっかく「橙交差点」は好きなのに、勿体ない気もしました。なんというか、「わー!!良かったよー！」という終わり方でなく、「ふぅ、終わった...」という終わり方な感じです。上記のこともあって、動画鑑賞会のような気分にさせているのかもしれません。まとめとして、これはこれでとても良いと思いますが、まだまだ上を目指せるものじゃないかなと思いました。初めてあぴのこういうライブ動画を観させていただきましたが、また今度DVDやBDが発売するなら観てみたいです。さすがにSEGAとかけられるお金の違いもあると思いますし、長い目で見守っていきたいです。

ミクカワイイ

初音ミクのライブイベント系のブルーレイは今回が初購入。そんな訳で大したレビューにはなってないかもしれませんがなんとかレビューしてみましたのでお手柔らかに宜しくお願いします。特徴１．「鳥葬」は数秒間のイントロのみ。２．「こちら、幸福安心委員会」は、サイリウムの振り方、観客の声出し練習、　　マナーについてなどに使われており、ミクさんは登場していない。　　個人的には好きな曲なので、例のドレス着てダンスしてほしかった。３．「背徳の花」のリンちゃん、レン君の衣装が綺麗、かっこいい。　　特にリンちゃんの純白のドレス？衣装が綺麗でした。　　ドレスの「フワッ」とした感じの表現も良いと思いました。　　しかし、そのせいか体重が感じられなくなった様になってしまった印象も受けたので、そこが少し残念かな。４．「 Mad Lovers 」のルカさんがセクシー過ぎるｗ　　　冗談とかではなくMMDの他のモデルと比較しても、かなりセクシー過ぎますよｗ　　　まあ衣装が衣装なだけに余計にそう感じたのかも。５．「SWEET MEMORIES」は、松田聖子が歌っていた曲を、今回ミクさんが歌ったもの。　　随分英語歌詞部分の歌い方が上手いなと思ったら「V3ミク」さん使用だった。　６．「橙交差点 」はスタッフロールと言っていい感じで使われており、ミクさんは登場していない。　　この曲は、まらしぃさんのバラード曲で、過去に「MIKU-Pack」とゆう雑誌に収録された曲。　　まらしぃさんのピアノが好きな方は好感持てる曲だと思います。自分も好きです。７．「MIKU-Pack 」繋がりで言えば「シュガービッツ：すこっぷ」「 学園×∀ssassinatioИ ：やいり」の　　２曲も同雑誌収録曲で「 学園×∀ssassinatioИ ：やいり」の方は動画にUPされている。８．音源は収録されたものを使用しているので感謝祭とかのレビューで見かける「バンドマンが〜」的な問題はない。　　そうなると「生演奏じゃないのかよ」と思う方もいるかもしれないが、スペシャルディスク（DVD）では、　　その事なども含めて色々頑張って工夫しているコメントもあるのでDVDの方も見てやってください。　９． すべての曲かは不明だが、多くの曲がちょくちょく少しづつアレンジされている。　　少しづつのアレンジなので、個人的には可も不可もなくと言った印象。　　ただ「 アンハッピーリフレイン 」は声質を少々変えてる様に感じました。これだけは原曲Verのが好み。１０．背景も頑張ってる様子。　　ただ曲によって担当Pが違っており、その辺はスペシャルディスクでも解説されているので、　　そうゆうのを意識して鑑賞するのも一興でしょうか。　　印象としては、動画のMMDにライブ的雰囲気を加えた感じが本作と言った感じですかね。　　個人的には「深海少女」の海底表現や、ミクさんが海底から徐々に上に上昇していく感じが良かった印象。　　背景の表現の一部として歌詞が出る曲は「わかむらP」が担当。・・・とゆうのが主な特徴でしょうか。画質に関しては、冒頭で述べた様に、自分はライブイベント系のブルーレイは初購入なので、他の方のレビューを参考にした方が良いでしょう。あえて言えば、ニコ動のプレミアムで鑑賞した感じかな？と言ったところでしょうか。残念なところは、モーションキャプチャーを使用したとゆう割に所々に無視できない硬さがあったのが残念ですね。良い所は良いので「詰めが甘い」とゆう事なんでしょうかね？あとは「初音鑑」と銘打ってるのなら、鏡音リン、レンの曲が「背徳の花」以外にも、せめてそれぞれのソロ曲が１曲づつあっても良いのでは？と思いました。まあ個人的にはミクさんが一番好きなので良いのですが、ボカロって色々なボカロがいるからこそ長年存続していると思うところもあるので、そう思いました。実際リンちゃんも好きだしｗ更に言えばMEIKOさんモデルは？とも思いました。クリプトンファミリー６人でただ１名MEIKOさんだけ無しって・・・。今後登場するのかな？ルカさんのセクシーぶりを見るとMEIKOさんも・・・と期待してしまうのですがｗスペシャルディスク（DVD)ですが、主に、プロデューサー「福岡俊弘」、モーション全般演出「Yumiko」、映像全般演出「まさたかP」さんの３人が出演し、全体的な流れ（曲順）、演出（背景など）、モーションに対するこだわりや、苦労話が展開されてます。途中ではサウンドディレクター「小林オニキス」、PA「武井一雄」さんの２人が出演し、バンドによる生演奏ではない事による工夫、音響、アレンジ、和傘を閉じる音、水の音などの効果音に対する工夫などが語られています。以上、SEGAさんのものと比較したら規模が規模なので見劣りするかもしれませんが、良い所、残念な所も含めて総合的に星４個が妥当かなと思いました。